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イスラム圏の旅
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オマーン女性一人旅の服装と観光の注意点
中東の真珠を言われるオマーン。女性一人旅はできる?女性の理想的な服装は?現地女性はアバヤ姿?他に民族衣装はある?その他女性一人での観光の注意点などお伝えします。…
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オマーンの魅力と観光の予備知識
「中東の隠れた宝石」と言われるオマーン。アラビアの伝統文化を色濃く残し、アラブの古きよき面影や情緒を感じられる国です。中東の中でも治安はとても安定していて、安心…
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海外で足首を捻挫!早く確実に治すために、現地でやるべき最低限のこと。
今年2月、中東の国オマーンで足首を捻挫してしまいました。左足を内側にひねって着地した「内反捻挫」です。全治6ヶ月。なかなか大変でした。捻挫は骨折よりタ…
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ジェッダの観光地やホテル・レストランなど <サウジアラビア>
サウジアラビアのジェッダの観光情報ー見どころ、ホテル、レストランなどをご紹介します。コロナが落ち着いて行けるようになったら、ぜひ参考にしてみてください。…
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旅が自分を変える?引っ込み思案の私を変えた「インドネシア放浪の旅」
「旅は人を変え、人生を変える」と思っています。人生初の一人旅はインドネシア。その旅で自分がどのように変わったのかを、写真で紹介します。…
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ギリアイル島の魅力やホテル・行く前に知っておきたいこと<インドネシア>
ギリ・アイル。インドネシアのロンボク島近くにある小島です。バリ島からスピードボートで直に行くこともできます。ギリ島は「ギリ・トラワンガン」、「ギリ・…
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スンバルン*冷涼で風光明媚なリゾート<ロンボク島>
スンバルンSembalun。リンジャニ山の麓にある標高1200メートルの村。リンジャニ山のトレッキングの拠点になる場所です。リンジャニ山はインド…
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マタラム*見所とホテル <ロンボク島>
マタラムは西ヌサ・トゥンガラ州の州都であり、ロンボク島最大の町です。実はマタラムは、マタラムとチャクラヌガラ、アンペナン、スウェタという4つの町で構成されて…
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テテバト村滞在記<ロンボク島>
ロンボク島のテテバトというリンジャニ山のふもとにある村を訪れました。リンジャニ Rinjani 山は標高3726m。富士山より少し低…
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スンバワ島スンバワブサールの魅力と歩き方<インドネシア>
ロンボク島からスンバワ島まで足をのばすことにしました。時間がないので1~2日だけ。「敬虔なイスラム教徒が多い」場所で、ロンボク島とどう違うのかを見てみたか…
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ロンボク島最大の祭り・マウリド・バヤン(Maulid Bayan)の徹底紹介
「 スマトラ島にも行ったけど、ロンボク島の方がもっと古い文化や伝統が残っていた」と、ロンボク島で会ったオランダ人ツーリスト。その伝統の最たるものが、島の北部…
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ルーヴル・アブダビで心ゆくまで世界のアートを堪能
UEA(アラブ首長国連邦)の首都アブダビ。その見どころの一つが、美術館「ルーヴル・アブダビ」。2017年の11月にオープンした、フランスのルーブル美術館の初の海…
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最も美しいカスバ
モロッコのカスバといえば「カスバ街道」が有名ですが、その南、ワルザザートからマアミドにかけても、ダイナミックで雄大なカスバがたくさん残っています。…
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【厳選】モロッコを知る4冊の本
モロッコを知るのに最適な本を4冊ご紹介します。『サラムモロッコ』モロッコが好きで暮らした著者の思いがギュウギュウに詰まっているのが感じられる本です。普通…
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エッサウィラ*音楽家と芸術家を魅了する美しき港町
エッサウィラはモロッコの大西洋岸にある港町。古くから芸術家や音楽家に愛され、かつてジミ・ヘンドリックスやボブ・マーリーも滞在していたことがあります。…
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フェズ*メディナの迷宮
モロッコでは、異教徒がモスクに入ることはできませんが、「マドラサ(神学校)」は見学できます。フェズの旧市街には複数のマドラサがあります。その中で圧倒的な…
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イミルシルの婚約祭
モロッコの中央に連なるアトラス山脈の奥地の村イミルシルで、毎年めずらしい婚約祭り(ムーセム)が行われます。複数の男女が合同で結婚式を行うもので、祭りに合わせてモ…
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メクネス*世界遺産の古都が持つ落ち着きある魅力
モロッコの有名な観光地フェズから30分の場所にあり、町全体が世界遺産に指定されている「古都メクネス」。フェズやマラケシュに比べ、日本人にとってはそれほどメジ…