- ホーム
- 過去の記事一覧
イスラム圏の旅
-
アガディール*モロッコ最大のリゾート
アガディールはモロッコ最大のリゾート。そう聞いて、身構えてきたのですが、意外にものんびりゆったりした町でした。モロッコ人に人気があるのがわかります。…
-
タルーダント*落ち着きあふれる古都と魅惑のホテル
「小マラケシュ」と呼ばれるタルーダント。サアード朝(1549~1659年)の都が置かれていた場所です。街はマラケシュを彷彿とさせる城壁に囲まれています。…
-
タズカ村でお茶にお呼ばれ(タフロウト近郊➀)
タフロウト近郊に「タズカ村(Tazka)」があります。タフロウトから南西2kmほどのところにある小さな村です。この村は岩壁面にガゼルの彫刻が残る「タズカ…
-
ティズニット*アフリカンな原色の色鮮やかさ
グダルト(タフロウト近くの廃村)から向かったのはティズニット(Tiznit)です。グダルトから直接タクシーで向かいました。所要時間は3時間ほどです。…
-
ミルレフト*何もないけれど心癒される小さな港町
ミルレフト(Mirleft)。大西洋岸にある小さな港町です。ここにきたのは、モロッコ人に勧められたから。特に何があるというわけではありません。ただた…
-
アズムール *モロッコの小さな港町
大西洋岸の町アズムール(Azemmour)。場所はエルジャジーダ近郊、カサブランカから海沿いを南西に80kmほど行った場所にあります。16世紀ポルト…
-
タフロウト*美しい村々に囲まれたオアシスの町【ホテルとレストラン情報】
モロッコ南西部にあるオアシスの町タフロウト(Tafraout)。タフロウト自体はとても小さな町ですが、近郊には小さな美しい村々が点在しています。そこには…
-
タフロウトからアイト・マンスールへ*廃村の古民家にホームステイ
タフロウトからアイト・マンスール渓谷へ行きました。アイト・マンスールは、タフロウトから南へ約30kmの場所。ここに向かったのは、アメルン渓谷でランチした…
-
ラバト*町全体が世界遺産のモロッコの首都
モロッコの首都ラバト。静かでのんびりしていて、かつ上品で落ち着きあふれる町です。マラケシュ、フェズに比べて旅行者は多くありませんが、素通りしてしまうには本当…
-
マラケシュ*1日観光プラン
モロッコの代表的な観光地マラケシュ。忙しい方のために観光スポットを1日で回れるプランをご用意。マラケシュ観光の注意事項も最後にあります。旅のご参考になったら幸い…
-
モロッコはどんな国?観光や治安
これまでの多くのイスラム圏の国々に行きましたが、モロッコほど魅力ある国はないでしょう。人の優しさではチュニジア、イランなどにかないませんが、旅する先としての…
-
ケロアンKairouan*北アフリカのイスラムの聖地
ケロアンは北アフリカにおけるイスラム発祥の地で、メッカ・メディナ・エルサレムに次ぐ第4の聖地とされています。町全体に素朴さと落ち着いた雰囲気が漂って…
-
マハディア*チュニジア一青く美しい海
チュニジアでおすすめの町は?そう聞かれたら、迷わず「マハディア」(Mahdia)」と答えます。地中海沿いにあるリゾート。他のリゾートにくらべて派手さ…
-
タタウィン*シェニニ・ドウイレット ・クサールウレドスルタン
チュニジアは南北に長い国で、北部と南部でがらりと雰囲気が変わります。北部の地中海沿いは、ヨーロッパ人にとってのリゾート地。近代的でヨーロッパの田舎的雰囲…
-
ボン岬半島*美しい半島とローマ人に呼ばれた場所
ローマ人が「美しい半島」と呼んだボン岬半島。チュニジア北部の地中海に突き出た半島です。ハマメット滞在中に、ルアージュを乗り継いで小さな町をめぐり…
-
チュニス =カルタゴ国際空港でのSIMカード購入、両替
チュニス の国際空港に到着した際の、両替やSIMカード購入、市内までの足をご紹介します。チュニスの空港での両替私はATMで銀行の国際キャッシュカードを使…
-
モナスティール*元大統領の生家を改装したカフェCafe Dar El Habib
チュニジアを代表するビーチリゾート「モナスティール」。観光地として名高い「スース」から車で 20分ほどの所にあります。ブルギバ元大統領の生家…
-
ジェルバ島*フームスーク
ジェルバ島はどんな場所?チュニジア随一のリゾートで、ヨーロッパ人にとって「地中海ナンバーワン」の観光地です。ジェルバ島の場所いわ…