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過去の記事一覧
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ラスドゥ島*素朴な島民と穏やかな時間 <モルディブ・ローカル島①>
モルディブには豪華なリゾートだけでなく、地元の人が暮らす「ローカル島」があります。そのローカル島の1つ「ラスドゥ島」を紹介します。ラスドゥ島の場所マ…
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モルディブ・ローカル島の魅力。青い海とローカルの暮らし
モルディブという1島1リゾート、豪華な水上コテージ、一泊○十万円の高級リゾート・・・そんなイメージを思い浮かべる方も多いでしょう。それも素敵だけど、美し…
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イスラムではなぜ男女関係に厳しいのか?ストレスはたまらない?
イスラムは性を夫婦間に限定しており、男女交際という概念すらありません。息がつまりそう?イスラムでは結婚してから恋愛するのです。欲望があるなら結婚せよ…
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ホテルのセーフティーボックスが開かない!そんな時の対策と旅のリスク管理
ホテルのセーフティーボックスが開かなくなりました。場所はモルディブの首都マーレ。事件?が起きたのは帰国する前日です。セーフティーボックスは4桁の暗証番号…
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中東イスラム圏の女性一人旅で注意すべきこと
中東やイスラム圏に行きたいけど、女1人で大丈夫かな?治安とかどうなのかしら?女性は必ずセクハラにあうと聞くけど、気を付けたら良いことは?20年以上イスラム圏を旅…
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イスラムの結婚制度:男性の経済的負担が大(マフル、持ち家、離婚時の慰謝料の義務)
イスラム教の結婚ルールとは?結婚前に男性が家を用意する。男性が女性に婚資を払う。結婚時に離婚時の慰謝料を決め、生活費は男性の負担‥日本人もびっくりの女性保護なの…
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イスラム女性が社会で働くのは大変?
イスラム社会では多くの女性が社会で働いています。その労働環境&社会環境は日本よりも女性に優しいのが現実。長時間労働とは無縁、女性のお茶汲みもなければ、家族や親戚…
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エジプト人はどんな人たち?実体験をもとに紹介します。
エジプト人はどんな人たちですか?そんな疑問に答えます。私は、エジプトに2回滞在歴があり、30回以上エジプトに渡航しています。「女ノマド、一人砂漠に…
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日本のトイレはやっぱり摩訶不思議な「英国一家、日本を食べる」
日本のいまどきのトイレって、外国人にとって、かなりとまどうものらしいですね。日本に行ったことのある、若い美人イラン人女性にこう言われた時は、思わず笑いました…
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『ザ・フィリピン妻』*日本の男がフィリピン女性におぼれるリアルさ
もし私が男だったら、やっぱりこんなふうにフィリピン女性に貢いでしまったりするのだろうか? 私は女だしケチだから、まったく!気持ちがわからないけど。「ザ・…
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『小泉今日子書評集』*読めば必ずその本が読みたくなる
ページをめくるたびに涙腺がうるんでしまう本。人に会う前に読むのは要注意です。「小泉今日子書評集」2005年~2013年までの10年間、読売新聞に掲載され…
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『97歳現役医師が悟った体の整え方』は誰でも簡単にできることばかり。
97歳で現役医師、毎日50人以上の患者を診察している方の本を読みました。田中旨夫(本のプロフィールから抜粋)あかみちクリニック院長。97歳の現役…
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『南の島 カピンガマランギ』*ホラ貝が時を知らせるミクロネシア最南端の島
この本を開くまで、そんな名の島があることも知らなかった「カピンガマランギ環礁」。太平洋のミクロネシア連邦の最南端にある、33の島々からなる環礁です。写真…
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『ぼくは原始人になった』*原始人が現代生活で生きる人間臭い葛藤
『ぼくは原始人になった』を読みました。腰布一枚と手製のサンダルのみ身につけ、原始人さながらの暮らしを送る男性の本です。持つのは石のナイフと木の実が入った袋だ…
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世界幸福度ランキング上位13カ国を旅して知った「幸福になれる簡単な方法」
「幸福」に興味を持ったドイツ人の著者が、「世界幸福度ランキング上位の13カ国」の国々を旅し、幸福の理由を取材してまとめた本「世界幸福度ランキング上位13カ国を旅…
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他人との比較をやめれば悩みの9割は解決する。
久しぶりに会った先輩写真家に、言われた。「最近は悩みがなくなったでしょ? いい顔してるもん」彼に会うのは一年ぶりくらい。以前彼に会うといつも、私…
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「やりたい」の“鮮度”を逃さない。これが人生を心ゆくまで楽しむ秘訣。
来月一週目に、家族で沖縄の宮古島に行こうと思い立ちました。はっきり行って無謀です。もう10日もありませんから。案の定、飛行機はいっぱい。良さそうなホ…