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過去の記事一覧
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「バンタヤン島」から「マラパスクア島」への行き方<フィリピン・セブ島周辺>
セブ島の北にあるバンタヤン島とマラパスクア島。両方行きたいという人のために、バンタヤンからマラパスクア島へ移動する方法を書いておきます。まずは、バン…
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リロアン<セブ島最南端>の日本人びいきの宿
セブ島南端の小さな町(というか村?)「リロアン」。素朴でのどかな場所です。ここからネグロス島のドマゲティまで船があり、普通はセブ島とネグロス島の間を…
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Tulang島(フィリピン・カモテス諸島)の学校訪問
フィリピン「最後の秘境」と言われるカモテス諸島。その中にとてもとても小さな島があります。名前は「Tulang島」。島の学校を訪問したので、その時のご紹介…
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『バスラの図書館員-イラクで本当にあった話』*バスラの女性図書館員・アリアさんを主人公にした実話
絵本を読んで泣いてしまったのは、久しぶりです。 バスラの図書館員-イラクで本当にあった話 絵本の舞台は、イラクの文化的中心都市バスラ…
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「電気代500円。贅沢な毎日」*アズマカナコさんのくらし
砂漠なら電気がないので電気代は0円ですが、日本ではそうはいきません。それでも、東京のサラリーマン家庭で、月500円の電気代で暮らしている一家…
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『肉食女子の肌は、なぜきれいなのか? 細胞から整える分子整合栄養医学のすすめ』
それは肉を食べているからです。と、この本「肉食女子の肌は、なぜきれいなのか?」を読んで思いました。一時、私は玄米菜食を続けていたことがありました。体に良いと…
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『あしたも、こはるびより。』*老夫婦2人の豊かな田園生活
こんなふうに年をとりたいなあと、ため息がこぼれました。「あしたも、こはるびより。」。つばた英子さん(83歳)としゅういちさん(86歳)の…
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人生に無駄なことは一つもないと気づかせてくれる「何のために生まれてきたの?」(やなせたかし)
アンパンマンの作者であり、先日お亡くなりになったやなせたかしさん。アンパンマンが大ヒットしたとき、やなせさんは、すでに40代後半になっていた。それまで漫画家であ…
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『フィット・フォー・ライフ——健康長寿には「不滅の原則」があった!』*朝食のフルーツは「金」!マーケ…
イスラム圏である北アフリカのチュニジア、モロッコ、エジプトなどでは、果物が豊富でとても安い。エジプトでは、メロンは1キロ100円です。最近、午前中は果物だけ…
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95才で元気でいられる秘密「老いてしあわせ」
94才の現役作家、吉沢久子さんの「老いてしあわせ」を読みました。季節の食材を使っご自分で料理をし、友人と出かけてコーヒーを飲み、ハイテクの電気住宅を見学…
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『老いてしあわせ』*不幸が幸せに変わる、たったひとつの方法
不幸が幸せに変わる、たったひとつの方法があるとしたら、それは物事を別の角度から見てみることです。「老いてしあわせ」を読み、そう思いました。たとえば、こん…
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「棄国子女」:今すぐ幸せになるために必要なたった2つのこと
棄国子女。著者(女性)が日本で心を病み、再生をかけて南米に旅に出て、2年以上南米大陸を放浪した記録が書いてあります。棄国子女: 転がる石という生…
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「世界の99パーセントの人が知らないこの世界の秘密」*リビア:新婚夫婦にアパート購入代500万円を与…
すべての新婚夫婦に、アパート購入費用として、政府からおよそ500万円が与えられる。農園を始めるための農地、住宅、危惧、などがすべて無料で与えられる。…
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「健康に生きる覚悟」*80歳の現役作家「森村誠一」氏の健康法
80歳を超えても活躍し続ける作家・森村誠一氏。その旺盛な作家活動の源は「健康的な暮らし」にあるようです。その健康生活を紹介した「健康に生きる覚悟」。…
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『ジョコビッチの生まれ変わる食事』*世界最強テニスプレーヤーの食事と生活
テニスの世界ランキンッグ1位・ジョコビッチ選手。その強さの舞台裏を、食事や睡眠、瞑想など生活全般にわたり紹介している本。「ジョコビッチの生まれ変わる食事…
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『服を買うなら、捨てなさい』*理想のワードローブを手に入れるメソッド
「昨日と同じ服を会社に着て行くと、なんて思われるだろう?」「先週も着たから、またかって内心思われるかも」。そんな悩みを日々経験している人は多…
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イラン女性を描いた映画「チャドルと生きる」
イラン映画は『友だちのうちはどこ?』といった、子どもが主人公のほのぼのとした映画が多いのですが、「チャドルと生きる」は女性をテーマにしたハードな作品でし…
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『パパラギ』*物がたくさんなければ暮らしていけないのは心が貧しいからだ。
「新聞もまた一種の機械である。毎日たくさんの考えを創りだす。ひとつひとつの頭が考えだすより、はるかにたくさんの考えを。しかし、たいていの考えは誇りも…